ハイパーモーメント(阿波おどり)
パフォーマンスプロジェクト「ハイパーモーメント」は、デジタルテクノロジーを絵筆のように使い、超越した舞台表現を創造するプロジェクトです。2024年2月から3月にかけて、徳島の阿波おどり、沖縄のエイサー、そしてコンテンポラリーバレエをAR演出で彩った公演が、徳島から沖縄へと巡回しました。
徳島阿波おどりの演目では、阿波おどり振興協会から選ばれた15名の踊り子と鳴り物たちが舞台に立ちます。1955年に阿波おどり発祥の地・徳島県で発足し、正調の阿波おどりを重んじ伝統の技と心をいまに伝える同協会による、華やかながら迫力のある踊りを、AR表現がつつみこみます。
演者の動き、生演奏、カメラワークに呼応して、AR表現がリアルタイムに生成され、舞台空間に新たな視覚表現が展開。プロジェクションマッピングのように事前プログラムされた映像ではなく、その場で生まれる表情豊かなAR演出が、400年以上続く伝統芸能と最先端のデジタル技術を結びつけます。光、音、身体——すべての要素が影響し合い、舞台空間に幻影を立ち上がらせます。
イッカクは、プロジェクト全体の企画制作を担当しています。
ハイパーモーメント 徳島・沖縄巡回公演(2023)
日時:2024年2月11日(日)
会場:あわぎんホール (徳島県郷土文化会館)
主催:公益財団法人徳島県文化振興財団
後援:公益社団法人全日本郷土芸能協会
助成:一般財団法人地域創造、徳島県 とくしま文化・未来創造支援
日時:2024年2月25日(日)
会場:美馬市地域交流センター ミライズ
主催:美馬市、穴吹エンタープライズ株式会社
後援:公益社団法人全日本郷土芸能協会、美馬市教育委員会
助成:一般財団法人地域創造
日時:2024年3月2日(土) 開場15:00 開演16:00
会場:宜野座村文化センター がらまんホール
主催:宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会
後援:公益社団法人全日本郷土芸能協会
助成:一般財団法人地域創造
クレジット
出演=阿波おどり振興協会
踊り子=立川真千、大山智久、辻野和哉、三谷あすか、松本秀美、阿部美優
鳴り物=浦本幸枝、髙島悠佑、明松誠司、日下善仁、中村元、清重裕治、川口 朋子、尾崎恵里
演出=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付=伊豆牧子(GRINDER-MAN)
ARデザイン=谷口勝也
ARプログラミング=高鳥光
カメラ=酒本凌、畔蒜雄大
舞台監督=浜村修司
音響=中田茂宏(あわぎんホール)、天羽奈津美(あわぎんホール)
照明=多田英治(あわぎんホール) 、竹田耕平(あわぎんホール)
記録=麻野琉壱
制作=田村孝史、三橋俊平、宮﨑有里
企画制作=イッカク
関連リンク
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