立命館大学シンポジウム「アート×テクノロジーが可視化する未来研究デザイン」に廣田ふみが登壇
立命館大学の先導的・先進的研究者の集まり「立命館先進研究アカデミー」(英語名称:Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA))によるシンポジウム「アート×テクノロジーが”可視化”する未来研究デザイン ── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ」が、2025年7月12日(土)に開催されます。
株式会社イッカク代表の廣田ふみは、本イベントにて「メディア文化のオープンネス―つなぐ場所/ひらかれる表現」をテーマに、約90分のプレゼンを行います。
立命館創始155年・学園創立125周年を記念する本シンポジウムは、立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)で開催するとともに、オンラインライブ配信で一般公開します。異分野融合の議論の場にぜひご参加ください。
実施概要
アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン
── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ
日時:2025年7月12日(土)13:00~17:40(12:30 開場、途中退出可)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)H棟2階 ラーニングインフィニティホール+オンラインライブ配信
定員:現地参加 200名/オンライン参加 500名
お申し込み:https://rararits250712.peatix.com/
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