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藝術と技術の対話(DAT)第4回「情報メディアという風土」2026年2月18日(日)オンライン&TOKYO NODE LABにて開催。

DAT講座シリーズ第3回では、メディアアーティストの藤幡正樹氏にくわえ、ゲストに原島大輔氏(基礎情報学・表象文化論/立教大学現代心理学部映像身体学科助教)を迎えました。当日は、基礎情報学とそこから見える現在の課題、そしてアートへの期待と可能性が語られました。

DAT講座シリーズ「アート&テクノロジーの概念構築」(全7回)は、デジタルメディアによる社会環境の変化やアートシーンの国際的動向を把握し、メディア・技術・美術・哲学を通じた広範なテーマから新たな思考とアイデアを育てるものです。

次回第4回目の開催は2月18日(水)、テーマは「情報メディアという風土」。14世紀からはじまったルネサンス運動では、技術革命を背景にゴッドから人間への視点移動がありましたが、それでは現在起こっている状況はどのように捉えたらいいのでしょうか。「人間から機械へ」でよいのでしょうか。

なお、これからお申し込みされる方もこれまでの講座のアーカイブ映像をご覧いただけます。

実施概要

藝術と技術の対話(DAT)
第4回「情報メディアという風土」

日時:2026年2月18日(水)18:30〜20:30
会場:TOKYO NODE LAB(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8階)
講師:藤幡正樹(メディアアーティスト)
開催形式:会場およびオンライン(Zoom)

ネットワークを通した生活スタイルが日常化した現在を「風土」という視点からみると、われわれはデスクトップという均質の風土の上に住み、どこでもない場所を彷徨う永遠の旅行者となる。発信者不明の発言は欲望の無法地帯を生み、政治がそれを汲み上げるまでになってしまった。完全に環境化してしまった情報メディアの上にいかなる文化が醸成されうるだろうか?

講座の受講にはお申込みが必要です。お申し込みいただくと、以下3種類での聴講が可能になります。
・Zoomウェビナー視聴(当日)
・会場参加(当日)
・アーカイブ視聴(これまで開催したもの全て)

今後の予定

第5回 西洋と東洋を超える情緒 2026年3月予定/TOKYO NODE LAB
第6回 デジタル・アートの現在 2026年4月12日(日)/TOKYO NODE LAB
第7回 これからのアートと哲学の役割 2026年5月予定/会場:後日発表

主催・企画制作:株式会社イッカク
助成:文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践))、独立行政法人日本芸術文化振興会
協力(オンライン講座):TOKYO NODE LAB

関連情報

Instagram(@ikkac_jp)
https://www.instagram.com/ikkac_jp

藝術と技術の対話(DAT)
公式ウェブサイト
https://dat.1kc.jp

藝術と技術の対話(DAT)第2回「問題提起型の展覧会へ」12月14日(日)オンライン&TOKYO NODE LABにて開催。(2025年12月5日)
https://1kc.jp/news/2025-12-05/dialogue-on-art-and-technology-dat-vol2/

アートとテクノロジーの専門家育成のための新プロジェクト 「藝術と技術の対話(DAT)」が始動。11月23日(日)よりオンライン講座(全7回)を開始。(2025年11月13日)
https://1kc.jp/news/2025-11-13/dialogue-on-art-and-technology-dat/